というわけで、高校にやっと登校していました。
どうやら中の人に似て相当ひねくれ者に育った樹苺一家。
当然友人も出来るはず無く、一人ぼっちで図書館でお勉強です。（ﾀﾌﾞﾝこれで最後











勉強終わった後は、外の人の趣味で探索。
大学の図書館で見た背表紙の本が。

これって実際にある本がモデルだと思います。
記憶ではﾀﾌﾞﾝ百科事典か、地理学か歴史学だったような。
ベルアイル・・・地上の東の国のことも把握してるのですねｗ










高校ともなるとみなさんあまり登校されない様子で、一人ぼっちで寂しかったです。
黙々と本を読むのは寂しい・・・

最後のSSにコメントいれてたのですが、無茶振り過ぎてやめました。

端的に言えばラブストーリーは突然にを体当たりで頑張れ！娘！

という内容でした。


耳すまみたいな恋はおんにゃのこの憧れ★

という年ではないので何も言いません。コラージュで何かお話しつくってみるかなあ。